2010年01月11日

東京都写真美術館

2010年初のブログ。
皆様、今年もよろしくお願いします。
正月ネタがたまっているので、まとめて書いてしまえ〜。

ここ数年、正月は実家の東京で過ごします。

2010010218080000新年2日は、高校時代から通っていた、お気に入りの東京都写真美術館へ。

前回は確か「マグナム・フォト 世界を変える写真家たち」の映画を観に来たかな。

マグナム・フォトは、ロバート・キャパの発案により、アンリ・カルティエ=ブレッソンなどが創設した、写真家集団。



2010010218070000今回もマグナム・フォト関係でした。
「木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン」というタイトル。

サブタイトルは「東洋と西洋のまなざし」

当日は入場無料!
ラッキーラッキー(^o^)


活躍した場所は違えど、近代的写真表現を切り開いたと言われる2人。彼らは同時期にライカを入手しています。

従来のカメラと違っていた点は
・手のひらにすっぽり収まる
・1回のフィルム装填で36カット連続撮影できる
・人間の目の高さで撮影ができる

彼らの大きな共通点は、新しい写真のあり方を世の中に提示したという点にあります。

普遍的とも言える共通性。
一方で、日本とヨーロッパという決定的な違い。
その2つを浮き彫りにしようという写真展。

街の匂いとかざわめきとか、空気や風まで伝わるかのような、
モノクロの一コマ一コマ。そして無数のストーリー。

すべては、ほんの一瞬の出来事。

何よりも彼らが新しい“オモチャ”を手に入れ、
嬉々としてシャッターを押しまくる姿が目に浮かびます。

「クリエイティブとは何ぞや」

そんなことを静かに考えたお正月。

マイケルの「THIS IS IT」を観た時にも、似たようなことを感じたな。

2010010218240000良いモノをたっぷり観ると、ちょっと疲れますね。

近くのカフェでひと息ついたのち、帰宅。





igarashi_yuri at 13:32│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!アート・文学・映画 | オフタイム

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